金融庁が「公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある」
と認めておりますが、そのようなことは、だれでも理解していることです。
私は、いたるところでそれをお伝えしています。
若い今老後の経済状態がピンとこないままで、のんびり、うかうかしていると、
老後はたいへんなことになります。
働きたくても職は無し、極低賃金の過酷労働の職はあっても肉体は衰えて働けず。
その時「ああ、やっておけばよかった」と後悔しても遅すぎ。
今、しっかりと稼ぐ力を付けておいてください。
経験と実績に基づいたことだけしかお伝えしていませんので
曲げてとらずに素直に信じていただける方だけと
ご縁を築きたいと思っています。
