タイトルの如くです。
日頃の話題を掲載させていただきますが、ぜひ幼いころのようなクリアーな心で接して下さい。
夢を100%叶えたというのは本当です。
新築住宅に100%存在するキズを施主さんがご存知ないうちに、そこに専用樹脂を入れて木目を描いて補修するという仕事を全国にフランチャイズ展開しております。
と言いましても、2014年12月に新規加盟店募集を取りやめました。
これまでお付き合い下さった既存加盟店さんへの恩返しということで、
新規を募集しませんのでさらに広大な地域を自由に攻略して大いに成功を重ねていただきたいと言うものです。
ですから、どんなに求められても今後は新規加盟店さんを受け入れません。
「もう辞めた」というきっかけが実はあったのですが、
それは新規加盟店候補が、私どもを信用してくれなかったということ。
まあ、世間は人を騙す存在も多いですから疑念をお持ちの方もいらっしゃるわけですが、当方は成功談など、成功の証拠はたくさんあり、それをご覧頂きます。
でも、疑う人というのは切りがなく、既存加盟店さんを加盟前に訪問させて欲しいと言ってきたわけです。
それは過去に加盟店さんにお願いして検討の方を補修現場に受け入れていましたが、そのハウスメーカーさんもいわゆる見学者という部外者を嫌いますので、拒まれますし、弊社も加盟店さんは、独立した事業主ですから弊社の直営店とは違って無理強いなどできません。
もし、ハウスメーカからOKをいただけたとしても、加盟店さんは、検討の方を現場に受け入れることで、その人が加盟したかどうかについて、ものすごく責任感を感じるという加盟店さんにとっては辛い重荷を感じ、さらに見学者がいると仕事がはかどらず、通常の3倍程度の補修時間を要するようになります。
見学者を受け入れるということは、ハウスメーカーへのご迷惑、加盟店さんへのご迷惑がありますので、加盟前の加盟店への接触や現場見学の一切をお断りしておりました。
それにもかかわらず、何度お断りしてもしつこく現場見学を求める人がおり、そのように自分だけの都合で加盟店さんやハウスメーカーの迷惑を考えられない人は、成功の資質欠如と判断して加盟をお断りしました。
結局、私がお見せする数々の成功証拠を信用していないわけです。
私という経営者を信用していないということですから、信用されないならこちらも信用できませんので、信頼関係を構築することが不可能になります。
つまり、加盟店対本部という関係が不可能ということなのです。
こちらは、本当に本部が儲からないシステムにしてまで加盟店さんの成功に有利にしてきたのですが、そのような真摯な活動を信じてもらえなかったことでもあります。
世の中は、疑念視する人が多いですが、嘘偽り無く真っ正直に生きている立場としては、その疑念視されることに大いなる違和感を覚えますので、豊かな人間関係を築けない「疑念視」する方々を即座に廃除している訳です。
このような補修事業の他に・・・
私は、出会う方々に豊かな人生を築くには収入の柱を複数持とうとお勧めしておりますので、私自身も複数持っております。
バイナリーオプションという投資のセミナー開催、教材販売、スクール等。
その他インターネット関連の事業があります。
この投資においてもそうですが、共に協力して事業を成そうという提案者が、悲しくもこちらを信用してなく、数々の証拠を求めてきました。
ですから、その方の事務所で社員さんの前で実際にエントリーして儲けて見せたのですがまだ信用しない。
そこで私は、そんなに疑念視するならお付き合いしたくないと、私の実践は全てウソで一文無しですと言ったら見事去って行ってくれました。
信用していないなら、協力事業を提案してこなければいいのですが、求めてきた結果が疑念視の塊でしたから、日頃の方針通り疑念視する人とはご縁を切らせていただきました。
そのような私の方針から、気がつけば互いに信頼の絆が太い者同士だけが集っています。これでこそ相互に繁栄する策が素早く実ります。
成功する要素には「素直」が欠かせません。
疑念視からは、発展的な結果が生まれませんので、今後も無垢で素直な心の持ち主とだけ輪を拡げて行きます。
想像だけで批判するとか、実践しても能力欠如や中途挫折で挫けた存在が、誹謗中傷することが多いですから、あなただけは素直に即実践して成功するまで継続して下さい。
何事も途中には必ず障害が訪れます。
それは神様がいるとしたら、その人の本気度を試しているのです。
逃げ出す者こそ、楽して儲かるものを生涯探し求めて成さずに生涯を終えますが、あなただけはそうではありませんように。
これは私どものサイトです。
なぜ「ジイジ」か?
経営者でもなく投資家でもない自然のスタンスで思いついたことを、思いついた時に書いていこうという趣旨です。
ですから、3人の孫が居るということもあり、あえてそのようなタイトル表記といたしました。
尚、もしあなたとお目にかかることがあるならば、あなたは私の孫ではありませんのでジイジではなく、苗字で呼んで下されば結構です。
人間は、肩書なんかで決まらないという考えでもあります。
あえてお願いしたことはありませんが、社長や先生と言われて喜ぶタイプではありませんので、苗字が自然体ですね。
では、また。