この世の中どんなに誠実に活動しても疑念視があります。
それが人間の本質ですからそれをなくすことはできません。
戦争を起こす人間、犯罪を犯す存在がいるのですから、
人間とはそんな程度の不出来な存在。
この生命をつなげている間に
もっともっと多くに方に喜んでいただけるには
何を成そう?
と思っております。
投資は、勝てないと教材が悪いと決めつける人もいますし、
まともなことをやっていて疑念視されるのは、悲しいことです。
木工事業でも、補修事業でも
やはり人間と関わるのですから、かならず曲げて捉える人が居ます。
まともなことをやっているのに、
なんで悪く決めつけるのでしょうね。
どうして曲げて見るのでしょう。
素直じゃないってことでしょう。
心が透明ではないと言うことでしょう。
そういうものは、繁栄を著しく阻害しますので
スパッと縁を切りますが、ほんとうはそういう人も素直で居ていただくなら
成功できるのにと思う日々です。