いつまでも愛らしいのが孫
男の子2人、女の子1人の孫は、いつも全員がわたしに耳掃除をおねだり。
それが昨日から「自分でやるからいいよ」と・・・
「ねぇジイジ、耳掃除して」と誰かが一人言うと、
ボクも私もと、綿棒の争奪戦。
愛らしい孫たちに喜んで耳掃除してあげてたのに、
自分でやるからいいとは、成長の証か・・・
もう膝の上に載ってくれるのは、一番下の女の子だけになりました。
生長するのは、うれしくもあり
寂しくもあり。
そういえば、その昔、
いつも息子を膝の上に乗せていたのですが、
もう乗りたくないと言い出した小学校高学年になったある日、、、
ものすごく寂しい思いをしたあの日がよみがえってきました。
その息子は、親より先に天国へ行ってしまったし、、、
孫も成長。
残る楽しみは、信じて集ってくださる方々の成功。
仲間たちの歓喜の姿は、心底うれしいものです。
さっそく、ここでも成功者が出現したし、
ここはさらに大きく成功する人が続出すると思いますので
まだまだ人生を終えられない。