これは、私が展開しているスクール生さんの為に作った画像です。
私は、速やかに成功いただくために、常に皆さんのお尻に火をつけていますから
今日もそれです。
セミナー講師などとしてデビューしたいと夢見ている人は、
「この人なら、頭のなかで理解している」
「既に力がある本物だ」と思ったら
本人が不安の極地で、なんの準備もしていないのに
では、2ヶ月後の◯日に教材発売です。
などと決めますから、ご本人は精神的にパニック。
でも、結局皆さんがやり遂げます。
「もし失敗したらどうしよう」
「自分にもできるかな?」
「どうやって教材を作ったらいいのか分からない」
「セミナーなどまったく経験がない」
このように不安ばかりを並べますが、やったことないなら
今回やれば経験者。
そんなことで動かない人ばかりだから成功しません。
だから私は、強制的に成功していただいています。
~~~たとえば今日は、以下~~~
皆さんに言えることですが、 あなたの世界はひとつではありません。 成功という結果に至る道は、どのルートでも行けます。 多くの人は、一つの道だけしか無いと思いがちですが 北ルートがダメなら、西ルート、東ルート、南ルートがあり、 裏山ルートもあれば、地下からも空からも行けます。 途上にクマが出没して通せんぼしているなら そこで戦うことは、バカなこと。 さっさと別ルートに変えればいいのです。 棒でクマと戦ってはいけません。 死んだふりもダメ、熊鈴を鳴らしてもダメ。 クマを説得しようとしても時間の無駄。 猟友会を呼んでくるのは、遠回りも甚だしい。 クマと出会っただけで「自分はだめだ、無能だ」と嘆く人がいますが、 視点を変えろということです。 そういう人は、視野が狭いので、ご自身を俯瞰してください。 ヘリに乗って自分を見下ろしてください。 そうすると・・・ 「あれっ、なんでこんなことで悩んでいたんだ、、、バカみたい」と笑えます。 ★死んだふりしてる◯◯さん! 「別ルート、別ルート」 ★熊に出会って目に涙を貯めている◯◯さん! 「そんな奴、どうでもいいの」 「熊なんか説得する価値なし」 ★あと、、、本当に寝ちゃっている人いますけど そのままだと熊に叩かれるかもしれませんが、、、 「それで、いいですか???」
みなさん。 今日は、◯◯さんのデビューをお祝いしてあげましょう。 来年2月25日の講師デビューおめでとうございます。とね これでご本人は逃げ出せなくなります。