あなたのために、熱いメッセージ。
西江先生にお礼を申し上げます。
そして、西江先生を疑っていらっしゃる方に読んでいただけたらと思います。
以下、長文です。
まず、ひとことで言えるのは2015/5/28という日は私にとって大きな転換日になったということです。
もちろん、良い方向に転換です。
私はバイナリーを初めて半年がたちますが、最初は西江先生の無料動画をみて真似してエントリーしました。
しかし、勝つ時もありますが負ける率のが圧倒的に多く結果的に資金を減らしていくことになります。
動画をみて「なぜ、そんなに簡単に勝てるのか?何かあるのではないか?」と考え始めます。
おそらくここまでは皆さん同じだと思います。
必ず一度は皆さんそう思うのはないでしょうか。
その次に先生のノウハウを知りたくなり教材を購入してみたいと思いました。
そして費用のことを考えます。
購入して結果が出なかったらどうしようと不安になりやっぱり辞めようと思う方もいると思います。
ここで辞めてしまう人は、先生のことを批判したり詐欺ではないかと思ってそのまま残念な人になると思います。
私は勇気を出して、マイナスイメージを考えずワンテクニックとセミナー&スクールを購入しました。
ビックリしました。
その後勝てる率が高くなりました。
しかし私はサラッと一回教材を見ただけでもうわかった気になってしまい、その後は自分とのルールと先生の教えを無視してエントリーしました。
結果、また資金を減らすことになりました。
先生の教材で成果を出している人がいる中、自分に失望して自信を無くしはじめます。
自分にはセンスがないと思いました。
そんな時に個人面談があると知りました。
正直、私には個人面談費用の20万円は大きいです。
それにすでにその時点で負けている分もあります。
悩んで悩んで個人面談に申し込みをした時はギリギリの申し込みだったようです。
でもあの時の決断が人生を変えることになるのですね。
その後、私は20万円を絶対に無駄にしたくないと心に決めてエントリーは一旦お休みしました。
そしてセミナー&スクールの教材を見直しました。
頭に残るように自分でノートを作りました。
すると、最初にみた時には気がつかなったことが見えてきました。
そして個人面談の日を迎えました。
直接教えていただいたその内容に驚愕以上に驚愕でした。
どの教材でもおっしゃっていないことも教えていただきました。
興奮して発汗しました。
少し練習が必要ですがこれなら私もやれると自信が生まれました。
実際に私の横で先生が100万や10万でエントリーしているのをこの目で見ました。
もちろん、デモなんかではないです。
残高も見てしまいましたが、7桁後半の残高でした。
エントリーの結果、もちろん勝っていらっしゃいましたので残高も増えているのを見ました。
本物なのです。
先生は本当に本物なのです。
個人面談の20万円は高くはなかった、と帰りにはそう思えました。
面談で教えていただいた内容を私自身が発見したのなら、先生が提示している金額で人に教えるのは嫌だと私は思います。
私ならもっと高額にしてると思います。
お会いして思いましたが、私のような未熟者でも先生のお人柄がわかりました。
先生は本当に皆さんに幸せになってもらいたいと心底思っていらっしゃる方です。
「儲けている人はその手の内を人には教えないのでは」と私も最初は思いました。
だから人は疑ってしまうのかもしれません。
またメルマガで、先生が収入の柱として載せていることについては私は正直、バイナリーしか興味がなく申し訳ありませんがいつもスルーしています。
(先生、すみません)
それを見たイメージでまたいろんなことを思われている方もいるのかなと思います。
世間で高収入を得られる職業は一般的に医師や弁護士だと思います。
でもその職業につくのに、どれだけの時間を使い勉強してきたか。
またどれだけの学費など使ってきたのか。
バイナリーを一つの仕事と見るのなら、なんの授業料を払わずに高収入をすぐ得られるようになる方は少数だと思います。
一般の方ならそれこそ時間もかかるし、たくさん負けることになると思います。
もちろん負けて強くなる方もいると思います。
でもその方にとっては負けた金額がその方の授業料なのです。
私みたいな凡人は、自力ではとても無理です。
何年かかっても先生のノウハウは見つけられません。
ある程度の収入を得ようと思ったら、自己投資は必要なんです。
長くなりましたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
先生のことを疑ってる人はもったいないな、と思いこの場をお借りしました。
先生、バイナリーでもっと自信が持てるように個人面談で教えていただいた内容を再確認します。
そして焦らずじっくりいって今までの分を絶対取り返します。
その時、また改めてご連絡いたします。
本当にありがとうございました。