夢を100%叶えたジイジの日記

素直に見てくれる人の人生がよくなればいいなぁ~という真摯な思いでの発言です。

改心

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代謝が悪くなったこの年齢では、運動しても醜いお腹が改善しません。

 

よって改心

 

何をどう改心したかと言いますと、毎日肉しか食べない私。

魚嫌いで新婚当時に「一生魚を出すな」と

妻に明言したぐらい魚が嫌いなんですが、

脂肪ばかりを採っていては改善しませんので

 

嫌々!

自主的に魚を採ろうと決意しました。

しかたがないので、毎日魚を採ります・・・(いつまで続くか?)

 

どうして魚が嫌いかって?

 

まずいから!!!

と一言で終わるのもご期待に沿えないので書きますが

 

高級店で食べようが、釣ったばかりを食べようが、

妻が作ろうが、一流調理師が料理しようが、

どの魚もすべて生臭い

骨がうっとおしい

銀色にギラつく皮を見ただけで「おえっ!」

魚屋の前を通るだけでも臭いから息を止める

 

以上、お子様みたいな64歳でした。(笑)

 

 

 

育てることの難しさ

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お子さんを育てた経験がおありの方は思い出してください。

全く叱りませんでしたか?

手を上げましたか?

 

全く叱らなかったという親は、個人的な意見として

親の責任を放棄しているように思えます。

 

親から見る子供は未熟なことばかり。

本当は抱きしめていたいけれど

叱らなければならないのが親の愛です。

 

いい子に育ってほしい。

幸せになってほしい。

社会に出たら人よりも優秀であってほしい。

 

愛の欲求は際限がありません。

 

実の親子なら、一般的にはひどい言葉の表現と言われるような

言葉で叱っても、子供はそこに愛が満ちていることを理解します。

 

ところが、我が子のように真剣に愛を注いで成長を願った人でも

「悪口を言われた」「批判された」と去ることがあるのです。

 

叱りとは愛です。

軽蔑で罵倒するような喧嘩ではないのです。

 

他人は、仲間として共に苦労してきても「他人」なんですか・・・

コイツを本物にしてやろうと叱ると「罵倒された」と逃げ出すのでしょうか・・・

 

ゆるい球でも、豪速球でもキャッチャーと言う受け手がしっかりと

つかまなければ、ボールは後方へ転がり去る。

 

逃げたら人生と言う試合は、成立しないぞ。

 

 

急な老化?

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急速に老化したのかどうかわかりませんが、

1ポンドステーキを平気で食べていたのに、

 

ここ数日、急に量が減りました。

 

CoCo壱番屋に行っても、普通の量なのに、半分残し。

スパゲティー屋さんに行ってもSSサイズなのに食べきれない。

肉ラーメンにトンカツ入れて、ごはんと、唐揚げと餃子を食べていた私が、

ラーメン一杯だけで精いっぱい。

 

年齢的にみればこれが順当かもしれないが

急に量が減るとは自分でも驚き。

 

そろそろ天国の息子がお迎えの準備をはじめたのかなぁ・・・

 

まだ俺にはやることがあるから来るんじゃねぇ!

 

お前が叶えられなかった幸せを

仲間たちに与えてやろうと思っているのだがな・・・

 

さてと、

今日も前進あるのみ。

 

嫌われても、勤めは果たすしかない。

 

 

 

 

立つ鳥跡を濁さず

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立つ鳥跡を濁さず

ということわざがありますが、礼儀を知らない人は少数ではありません。

 

友人の経営する事業では、

無断欠勤したかと思ったら、FAXで退職を告げて、制服を宅急便で送ってきたという強者がいます。

 

数々の恩恵を脳裏から勝手に削除してチャットで一言二言告げてさっさと去った人もいました。

 

これはインターネット社会のせいではなく、

単に社会常識とか礼儀などを知らないというものでもなく

人としての最低限の常識が欠如したいわば欠陥商品ということです。

 

食品なら回収して廃棄。

車ならリコールというところです。

 

 

周囲の人々にいろいろな愛を受けて育てられ

恩恵を受けていても自らの力がすべてとでも思っているのでしょう。

 

言ってわかる人もいれば、まったく理解できない人もいます。

育てる愛のムチを、攻撃ととる人もいます。

 

ということわざは、

時運に恵まれると、つまらない者でも権勢を振るうようになる。

という意味ですが、

 

周囲の愛だけでとてつもない立場を約束されていた奴。

それだけに、

実力ないがゆえに、、、

「馬脚を露わした」ということだったのか・・・

 

成長は、素直な心無くして成すことなし。 

 

 

柿の実きんとん

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出典:http://www.kawakamiya.co.jp/products/detail.php?product_id=5

 

妻が好きな「柿の実きんとん」

 

昨日、紅葉ドライブを兼ねて買ってきました。

高速道路利用で往復160km程度の店まで「わざわざ」

 

別荘があったころは、帰り道だったので高速を途中下車して

必ず買って帰っていたのですが、

別荘を売ってしまったことから食べられなくなった妻から

ご希望がありました。

「あれ食べたい!」

 

 

昨日は、孫たちのスイミング大会でしたので大会が終わった昼

「じゃあ、行くか!」

 

15個入りを二箱買ったのですが、今日帰ったら

きっと無くなっているだろうなぁ~

 

 

 

 

 

 

 

愛がいじめに変わった日

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臓器移植によって、臓器提供者の性格を受け継いでしまったとの例は幾多にあります。
医学医的に証明されていることですから、多くの方がご存知でしょう。

 

これを想像するに、臓器と共に提供者のDNAも移植されるから
そこに記憶された性格があらたな体で発揮されるということ。

 

つまり、細胞に性格が刻まれている。
人の基本的な性格などは、細胞にインストールされていると考えることができます。


例えば、お金に対する異常な執着心などをドケチとか金に汚いなどと表現しますが、
周囲がいくら異質に感じても、その当人は細胞がそのような構成ですから自分が何も異質だとは思いません。

 

傍がいくら修正しようと助言してを繰り返しても無駄ということです。

スズメはスズメであり、白鳥は白鳥のまま。
鳩に鷹になれと指導するのは実現などありえない徒労であり、本人にとっては責め苦となる訳です。

 

その人のためと思う愛情も受け手の心しだいで悪くも変化すること、

どこにでもある話です。

 

そうだったのか・・・

成功を祈る

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息子と思っていた仲間が去りました。

 

ずいぶんと配慮して、大きな未来も用意してあげたのですが、

ぜんぶドブに投げ捨てて

後ろ足で砂を掛け、唾を吐き捨てて去りました。

 

やっぱり他人だったのか・・・

 

まさにネットの世界にうごめく世間を知らないボクちゃん級、

社会人にはありえない所業でした。

 

恨みもなにもありませんが、

とてつもない未来を捨てたのが本人には分かっていない。

 

そのあまりの大きさに想像すらできなかったのでしょう。

 

厳しく育てる愛がわからなかったのですからそれだけこと。

 

苦難に耐えて立ち向かえ。

戦う相手とは自らのこと。

そこから逃げては生涯成さず。

 

本当の息子は勝手に天国へ行き、

息子代わりに愛を注いだ奴は、去っていった。

 

どこかで幸せになれよ。

 

1日限りの家出

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中学校1年生の頃だったと思います。

 

置手紙を残して家を出て、

行くあてもなく歩き回りました。

 

学校を無断欠席した朝の事。

 

 

疲れたし、、、お腹がすいたし。。。

 

「ただいま~」

わずか1日で帰った家出でした。

 

親は、笑顔で迎えてくれて何も言わなかったなぁ~

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おまえは家出して3日。

オレより記録延ばしたな!

 

もうそろそろ帰ってこいや。

 

こっちも意地があるから、

家からお前の荷物をぜんぶ放り出して、

扉には鍵を掛けてあるが、、、

 

またやり直すってなら、開けてやる。

 

いい大人がいつまでも拗ねてるのは、

可愛くない。

みっともないぞ!

 

いいから帰ってこい。

 

 

我を張って乞食でもやるつもりか!

このバカタレが!

 

子を持つ親のやることか!

この、くそたぁけ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで終わるな!

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親子の絆は、子を持つ親ならわかることです。

 

その愛は仲間同士にも存在します。

「てめぇふざけんじゃね~」

「お前みたいなろくでもない奴は出ていけ~」

 

と怒鳴っても愛の糸は切れてはいません。

我が子に少しでも良くなって欲しいという親心が怒りの言葉に変わり、

態度にもあらわれます。

 

仲間同士であっても、こんな奴最低だ!

なんだお前のその考え方は、

そんなことじゃ俺たちと一緒に仕事する価値なんかねぇ!

 

と怒りますが、心のそこには愛があります。

 

愛が無い関係なら、ほんとうに無言でぷつっと切れておしまい。

 

罵詈雑言浴びせても心の中は「いっしょにやろうぜ、帰ってこい」

 

しかし、いくら仲間の愛が深いからと言って

無言のまま姿を消すと言うのでは終わってしまいます。

 

うなだれたままでもいいから、思い切って、

 

俺たちの元に来い。

 

これで終わるな。

 

今すぐ帰ってこい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンジで2分「簡単湯豆腐」

男の簡単料理シリーズですが、本当に簡単。

もちろん私が自分で作ってます。

 

ただ豆腐を切って、椎茸と白菜を入れて、あとは下の手順どおりにすれば

準備から食べ初めまで10分も要しません。

 

そっくり返って亭主関白を決め込んでいる人以外なら、どなたでもできます。


湯豆腐だからって鍋で煮なくていいのです。
これは、簡単ですごくおいしい!

 

ご存知ですか?


居酒屋なんかで「湯豆腐」って注文すると、こんな作り方の店が多いと思います。

「いやぁ美味い!さすが大将の調理は抜群だね」なんて
酔っぱらってベタ褒めすると、大将は裏で舌を出しているかもしれません。

 

レンジでチン!

 

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1.器に豆腐と椎茸、白菜を入れたところです。

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2.そこに「水」「ガラスープ顆粒」「白だししょうゆ」「日本酒」を入れますが
 味には好みがありますので、お好みでどうぞ。
 私も感覚的目分量ですから「正確に述べよ」と言われてもわかりません。

 

 がらスープ顆粒は、小さじ1/2程度を取っていますがやはりお好みしだい。

 本だしでもOKです。
 味は、本だしのほうが濃くなります。

 椎茸はあえて足も入れますがやはりお好みで結構です。

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3.これが出来上がり、レンジで2分ですが、ワット数にもよりますから
豆腐を煮すぎて巣を作らないように見ながらがお勧めです。

きざみネギを少々乗せましたがやはりお好みで。

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お付き合いの時は食べますが、通常は朝も昼もほとんど食べない私は、
これだけの夕食で十分な量です。

 

因みに箸が赤いけど私のもの。

こだわりの木で作ってある、ちょっと高めのこだわり箸です。

 

あ~おいしかった。

 

 

幸せになれ

息子が言ってました。

「わかっていたつもりだったけど、親の気持ちがまったく理解できていなかった」

かなたから届いたメッセージでした。

 

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子供というのはそんなものです。

親の気持ちは、親にしかわかりません。

だからといって「理解しろ!」と押し付ける気持ちもありません。

 

お前には、あれとこれと、なんでもかんでもしてやったじゃないか!

それを忘れやがって馬鹿野郎!

 

時々こんな怒りを子供にぶつける人もいますが、、、

 

親は誰もが

「こんなことしてくれてありがとう」

「あなたのおかげでこうなりました」などと感謝の言葉がほしいから

してやるのではありませんね。

 

素直に子供の幸せな笑顔がうれしいから、、、

我が子の幸せが自らの喜びだからそうしているだけです。

 

だから叱るんです。

成長してほしいから、立派になってほしいから

心で抱きしめながら怒るのです。

 

あなたも親ならわかるでしょ。

 

だから独立して親元を離れても「元気で暮らせ」「仕事を成功させろ」

 

幸せになれ

 

人生を開く扉は「感謝」

感謝の心は、あなたの人生を開く扉です。

それをわすれて「すべては自分のものだ」

「自分が成してきたものだ」と思ったらそこで繁栄への道が閉ざされます。

 

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見えていないから伝える。

許容の心が無い人にはわかりません。

 

人に無理強いはできませんので、寄り添う心が理解できなければ

そこから離れて飛び立つこともあるでしょう。

 

あらたな地で幸福を築いてくれますように・・・

あれが見えてしまう特別な視力

前置きしておきますよ。

私は霊能者でもなければ、オカルト趣味があるわけでもなく、

息子が亡くなっても坊さんを呼ばなかったほど「完全な無宗教」です。

もちろん宗教を実践していらっしゃる方を否定しません。

肯定もしません。

 

人間と言うのは、「ほんとかなぁ?」という人もいらっしゃいますが

魂を備える存在ですから、魂だけの世界は経験しています。

ただ、本人が以前の魂の活動を記憶していないだけです。

 

息子は、約1年半前に朝起きたら突然亡くなっていました。

幼い時から心臓に異常があったので原因はそれです。

 

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(これは息子ではなくイメージです)

 

実は、私も、娘も、その息子と会話できます。

妹は、亡くなった父と会話ができます。

 

最近では、80過ぎの老いた母にまで

そちらの世界から客人が来るようになってきました。

 

でも、怖くありませんよ。

私たちは変人ではありませんよ。

 

ただ、人よりもそっちの視力がいいだけのことですから。

 

 

信じられないでしょうね。

いや結構ですよ。

無理に信じなくていいですから聞き流しておいてください。

 

あなたもあの世に言ったら「あの時のことは本当だったんだ」と

わかりますから、ほんとうにそれで結構です。

 

私が息子と会話する方法は、脳波をアルファーからシータにするからです。

まぁ詳しいことは置いといて、

 

そうやって会話したある日、

どうしても娘のお腹に赤ちゃんが居る。

と言ってくるのです。

 

「そんな馬鹿な、そんなこと一言も聞いていないから、これは違うメッセージか?」

と思いつつ、そのあと妻にそれを言ったら

「実は」ということで出来ていたんです。

 

こんなことは、ほんのひとこまです。

 

あの世の情報も息子に聞いていますから、

生きている人間に言ってはならないこと以外は、わかっています。

 

だから霊能者だとご自身でおっしゃるかたの本を読むと

「それはありえないでしょ」と、その方の偽物度が分かってしまいます。

 

100%偽物もいれば、本物もいらっしゃいますが、

本を書くとかテレビに出るために、ほんとうはわからないことも

わかったふりして答えることがありますから、

それが私には見えてしまいます。

 

「あ~、嘘言ってら」というように。

その霊能者さんの名誉のために、だれがどうだなどとは一切言いません。

 

私と娘のこの自然な能力は、実はおばあちゃんゆずりです。

詳しくは書きませんが、おばあちゃんのその能力がすごかったです。

 

私は、この脳力を集ってくれる仕事仲間の繁栄に使っているのです。

 

疑う人は、ご自由です。

 

人間は素直が一番。

 

 

 

これが本当の「ブルーオーシャン」です。

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ブルーオーシャンとは、競争のない未開拓市場のことです。
新しい商品やサービスを開発・投入することで創出される競合相手のいない市場ということですから、
短期に収益が爆発する可能性がひじょうに高い仕事ということになります。

競争相手が多い仕事ばかりですから、世の中の多くは思うように収益になりません。
このようなおいしい市場を早期に動きてこそ大きなる収益が叶うのは常識です。
幸い、探してもなかなか見つからないこのような有利な事業に出会ったのですから、行動しないのはあまりにももっいないことです。

詳しくはこちら

 

 

 

 

 

 

 

共にあるというのは、、、

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ある著名なお坊さんが、お子さんを亡くしていつまでもショックが癒えないというお母さんにこう言いました。

 

それはとても悲しいことです。

しかし、いつまでも悲しんでいると天国のお子さんも悲しくなりますから、出来る限り笑顔でいてください。

 

忘れてあげることも愛情、そして時の流れは、

苦しみや悲しみを癒しますから、今のお気持ちも時が解消してくれるでしょう。

 

~~~

 

いやぁ~

このお坊さんを誹謗する気持ちはまったくありませんが、

この方は、お子さん亡くした経験が無い方であるとすぐにわかりました。

 

わたしも息子が先立ちましたが、

その悲しみや嘆きは、時が解決するなどと安易な言葉は通用しません。

 

子供と言うのは、自らの命を呈してまでも守りたい存在です。

それが先立つというのは、身を引き裂かれるなどという生易しいものではなく

とてつもなく悲しく辛いものです。

 

これはどのように表現しようとも経験した人でなければ

絶対に理解できないでしょう。

 

もちろんこんなことは、経験してほしくありません。

 

我が息子が旅立ってからずいぶん時が流れましたが

気持ちは、あの日のそのままです。

 

抱きて涙するあの日そのものの毎日です。

ショックで身動きできないあの瞬間そのままです。

 

火葬場では、炉に移動し始めた時、おもわずそれを止めようとした

あの日の思いそのままです。

 

子を亡くした親は、何年たってもあの日のまま

何もかわりません。

 

いくら慰めを聞いても、どんなに時が過ぎても

あの日のまま。

 

人の前では笑顔を見せていても、

周囲の目が無い時には、倒れこみそうなほどのショックが続く毎日です。

それが子を亡くした親の気持ちです。

 

私の友人は、63歳の男性で内科の開業医です。

息子が旅立ったあの日に大切な病院を閉めて飛んできてくれ、

私に抱き着いて大声で泣いてくれました。

 

どんな慰めの言葉よりも、彼の行為が心に強く響きました。

共に心底悲しみつつも癒された自分を感じました。

 

相手の心を知るとは・・・

相手と共にあるというのは、人の立場そのものになることです。